中学生2人刺される 副業コラム

【速報】中学生2人刺されうち女子1人死亡の事件!犯罪率と貧困は比例する?

14日の20時ごろ北九州市小倉南区徳力1丁目にある「マクドナルド322徳力店」にて「ナイフで刺された」と通報が119番にありました。

中学生の男女2人が刺されておりその後救急搬送されましたが女子生徒は死亡が確認されています。

犯人は40歳くらいの男、身長は170センチ程度で茶髪、紺色シャツと黒もしくは灰色のズボンを着用していたということでまだ捕まっていません。

今回はこの事件について見て行きましょう。

中学生2人刺される事件が発生

凶器についてはまだ発見されていないということで刃物のようなものを所持していると見られます。

被害に遭った中学生2人と犯人については面識がない可能性があるということで動機については不明です。

国道沿いにある店舗内で起こった事件ということで周辺地域は警戒態勢にあります。

この事件についてはまだ犯人が誰なのか全くわかっていません。

また犯行の動機についても分かっていないので無差別犯もしくは突発的な犯行の可能性が高いでしょう。

まだ中学生という年齢でこういった被害に遭ってしまったということで非常に悲しい事件になります。

また進展がありましたら追記していきます。

さてこういった事件については何が原因か特定するのは現時点では難しいですが治安が悪い地域については同様の事件が起こるケースがあります。

実は犯罪と貧困というのは密接に関係しており貧困層の地域は海外でもかなり危ない場合が多いです。

一体どうして貧困になると犯罪が増えるのでしょうか。

貧困と犯罪率の高さは比例傾向がある?

この事件は犯人が捕まり事情聴取を受けないと最終的な動機については分かりませんが、犯罪と貧困というのは比例関係にあるとされており日本は今や貧困層がかなり増えて来ているとされています。

日本では未だに経済成長が止まっており失われた30年という言葉もあるように給料は上がっていません。

その結果、貧困層の割合は増加傾向にあります。

知恵袋にも以下のような質問がありその回答についても納得がいくものがありました。

先進国と言われた日本がなぜここまで不景気になってしまったのでしょうか。

もちろん、海外で起こった事件や不景気に影響を受けてしまう事もありましたが根本的には国の政策に問題がありそうです。

一番は税金の増加がきっかけになったのではないかとさえ言われています。

今や10%の消費税も昔はもっと低かったです。

物価も今より安くハンバーガーが1つ50円で食べれれた時代もありました。

今じゃ考えられません。

もちろん、その分収入が上がれば消費が冷え込むことも無いですが先ほどもお伝えしたように日本人の給料はずっと上がっていません。

そんな状況では好景気にはなりません。

今や多くの政党が消費税減税や撤廃を掲げていますが政府としては安定した財源の確保が出来なくなるという理由から減税に反対しています。

こんな状況が続けば日本はますます貧困層と富裕層の格差が広がり貧乏な人はより貧乏になります。

これによって犯罪率も増加してしまうのではないかという懸念もあります。

収入が無くなり金銭的な余裕がなくなると人の精神は疲弊していく

人間は金銭的な余裕がなくなると人に対して強く当たったり感情的になるとされています。

これは自分が持っている不安の表れであり精神的な余裕と金銭的な余裕が比例しているからです。

例えば学生時代はあんなに良い奴だったのに社会人になってあったらすっかり性格が変わってしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。

もちろん、人間ですからずっと同じ性格であるということでは無いです。

その人の経験や実績、周りからの対応などで性格は変わりますが学生時代と社会人になった時に大きく異なるのが金銭です。

学生時代は金銭的な余裕もありますし、まだ両親がいるのでお小遣いなども貰っていたでしょう。

アルバイトも自分が欲しいものを買うというレベルですれば良いので心の余裕というのは保たれます。

しかし、社会人になると生きていくために働かなくてはなりません。

とは言え全員が全員稼げるということではないので収入が下がってしまう人もいるでしょう。

そうなると人間は精神的な余裕がなくなり性格がきつくなったり、周り変対応も変わりどんどん人が離れていきます。

収入も上がらない、人も離れていくということはどんどん心もお財布も寂しい状態になってしまいます。

また心に余裕が無いのでちょっとしたことで怒ったり感情的になります。

とあるアンケートによるとお金と心のゆとりは関係があると答えた人が大多数でした。

今回の事件についても中学生と犯人の面識は無さそうということで何が原因だったのか不明ではありますが上記のような理由で感情的になり犯行に及んだということも考えられるのではないでしょうか。

お金がない、収入が低くて生活が苦しいということは人をそこまで変えてしまうんです。

今収入が低く自分のやりたいことが出来ていない、精神的な余裕がなく感情的になりやすいという方はまず、金銭面から立て直していくのが良いと思います。

多くの人はお金に縛られているので自分本来の性格と今の状況が乖離しているという方は副業をして収入を上げる事で精神的にも豊な状態を作ることが出来るのは無いでしょうか。

外国人による犯罪も増えている

日本がこの状態を続けていれば今以上に犯罪率が増えていく可能性もあります。

なぜなら昔の日本はお金持ちではないとなかなか日本に来ることが出来なかったので身分のちゃんとしたお金持ちが観光客として来ていました。

そういた人たちは犯罪を犯す確率も低いので日本は安全な状態を維持できていました。

しかし、現在では先進国としては異常なほど海外との格差が開き、お金が無いという人も日本に来やすくなりました。

これによって犯罪件数も上がっているというデータもあります。

実際、日本では執行猶予中の人物が執行猶予中に再度犯罪を犯し逮捕されています。

もちろんすべての外国人が事件を起こすということではなくそういった危険な状態になっている場所もあるということなのでその点はあらかじめご了承ください。

こういった海外からの人が日本で犯罪を犯すという割合も増えているというのは非常にキケンな状態です。

これから先日本がどうなっていくのか、安全な国というイメージはもはやなくなってしまっているのかもしれません。

今が踏ん張り時?道を間違えるとあっという間に転落する?

これから先の将来を考えた時に日本は昔のような好景気に戻るのはかなり難しいと思います。

バブルの時のような活気はすでに数十年前に失われそれ以降ずっと停滞状態にあります。

日本以外の国と比較してもここまでの経済格差が広がっている先進国は他にありません。

では今から何をすれば良いのか、それは自分で稼ぐ力を付けていくことです。

数年前から自分で稼ぐ力を付けるのが大事と言われてきましたがそれでやらない人は多いです。

何故なら現状困っていないからです。

仕事は今まで通り出来ているし、会社の売り上げも大きく下がっているわけではないから大丈夫と思ている人が大多数でした。

しかし、もうそんなことも言っていられない状態が近年続いています。

この調子だと日本全体が縮小し、犯罪率も増加する可能性が高いです。

具体的には副業を推奨します。

副業にも種類があるので自分がやりたい事や何が出来るかをもう一度考えてみましょう。

副業には2つのパターンがある!

例えば副業には2つのパターンがあります。

「外仕事」「内仕事」です。

前者は比較的資格やスキルが不要なため誰でも出来る仕事になります。

ただ、誰でも出来るがゆえに精神的な疲労だけではなく肉体的にも疲労してしまいます。

これによって仕事のパフォーマンスが低下してしまったり、悪影響を及ぼす恐れもあります。

そのため副業として利用する場合は日数を調整したり、本業がデスクワークなど体力をセーブできる仕事をしている人に適しています。

外仕事の代表例

・スーパーのレジ打ち
・コンビニのアルバイト
・配達配送
・警備員
・交通量調査バイト
・イベントスタッフ

こういった仕事が挙げられます。

実際にこういった副業をして稼げている方もいますが年を重ねると続けるのが困難になるので個人的に若い人や緊急でお金を稼ぎたいという方以外にはお勧め出来ません。

また、最近はこういったバイトの中に闇バイトが潜んでいるというケースもあります。

現金の受け取りや配達、指示された行動で数万円貰えるというようなバイトは危険な仕事の可能性あります。

今若い人の間で闇バイトが増加しそれが社会問題になっています。

闇バイトとは?
犯罪⾏為を行う事で報酬を受け取るアルバイトの総称

非常に危険なだけではなく事件やトラブルに巻き込まれる可能性があります。

特に若い人たちは簡単な仕事で稼げると思い込み知らずに闇バイトを受けてしまいあとからそれが闇バイトであったということを知るというケースも増加しています。

最近こういったニュースもネットにありました。

とにかく若い人が今危ない状態です。

こういった仕事が怪しい、危険事実を知らない人がお金儲けということだけで仕事を選び犯罪に巻き込まれている現状がありとても深刻な状態になっています。

副業として外仕事を選ぶ際には本業とのバランスを考えて選ぶビジネスには慎重になりましょう。

特に闇バイトに注意が必要です。

さて2つ目は「内仕事」です。

自宅で出来るものや室内で作業する仕事を少々して内仕事としています。

副業として人気があるものとしては以下のようなものがあります。

内仕事の代表例
アフィリエイト
クラウドソーシング
せどり
データ入力
翻訳
デザイン作成
FX

このような仕事が人気です。

スキルや経験が必要なものもあるので勉強しながら、実践しながら進めて行くので時間はかかるかもしれません。

しかし、将来的に役立つスキルや経験が手に入れば本業にも役立つかもしれませんし、独立も可能です。

稼げる仕事も多くインターネットを使うことで自宅にいながら稼ぐことが出来ます。

また、本当の意味での「自力で稼ぐという力」を身に付けることも可能なため時間をかけながらでも良いので稼ぐ力を身に着けたいという方は上記のような副業をするのが良いでしょう。

ただし、これについても注意が必要です。

世の中には詐欺ビジネスというものもあります。

これはインターネット社会になりその手口も複雑化しているため気を付けなくてはなりません。

消費者庁からも注意喚起が出ており不審に感じた電話にて相談と通報をしてほしいという旨の記載をしています。

昨今はインターネットを使ったビジネスや副業で詐欺に遭ってしまう人も多くどういったビジネスが良いのか見極めが必要になってきます。

そのため自分でも興味があるビジネスは調べる癖をつけましょう。

ネットで詐欺であるという情報があっても安易に信用するのではなくどこに問題があるのか、何を根拠に言っているのか確認することが重要です。

また詐欺ビジネスについては共通点も多いのでそういった情報を事前に調べ知識として頭に入れておくことで詐欺にかかることも少なくなるでしょう。

もしも詐欺かもしれないと思った際には消費者センターに電話するのも良いでしょう。

平日であれば以下の電話番号に電話をすると相談が出来ます。

消費者センター電話番号

03-3446-1623
※注意点
10時~12時、13時~16時(土日祝日、年末年始を除く)。
相談の内容を正確に把握するため、通話を録音しています。
来訪や文書での相談は受け付けておりません。

かけ間違えないように番号を確認し気を付けてください。

詐欺被害に遭ってしまうと多額のお金を失ってしまうだけではなくビジネスに関する不信感や犯罪に巻き込まれ大変な事になるので注意が必要です。

貧困層からの脱却!副業なら誰でも出来る!

貧困層の中にはもともと貧困だったということではない方々も居ます。

中流家庭と呼ばれるポジションに居た人たちの中には日本の不況によって貧困層に転落してしまったという方も沢山います。

そういった方々は仕事をまじめにやっても収入が増えず貧困から脱出できないとの意見もありますが今は副業ができる時代になりました。

そのため本業で働きながらスキマ時間に副業をすることで収入を増やすことも出来るでしょう。

また貧困層になりかけているという方も副業によって収入が増えれば豊かな生活をすることも可能です。

副業にも種類があるのですぐにでも始められるものも多くあります。

このサイトではお勧めの副業やお金に関する情報も発信しているので興味がある方は過去記事もご覧ください。

貧困から脱出するためにも副業を始めて収入を増やしてみてはいかがでしょうか。

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