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日本でお金の教育が遅れている理由は?その理由と改善方法を解説!前編

日本ではお金に関する教育が遅れているとされています。

なぜなら国民は投資に興味を持たずお金というものを漠然と捉えているだけで増やそうともしないと言われているからです。

世界的に見ても日本のどんぶり勘定やお金に対する執着の無さというものに対して違和感を感じている人も多いです。

一部の人は「日本人はバカなのか?」とさえ思っているようです。

一体なぜに日本のお金に関する教育は遅れているのかについて前編では解説し、後編ではその改善法やどうやったら日本のお金に関する教育がされていくのかについて説明して行きます。

お金に関心が無いもしくはあまり考えたことが無いという方はもちろん、何か状況を打開する方法は無いか模索している人は最後までご覧下さい。

日本はお金に関する考えが特殊?

日本というのはお金に関する考え方が独特と言われています。

その理由は簡単でお金というものをあまり重要視していないからです。

もちろん、お金についてしっかりと考えている人もいます。

例えば商人であれば仕事としてお金のことを常に考えているのでお金に対する意識や考え方はしっかりとしています。

しかし、その数は少ないでしょう。

日本では「より安く、より高品質に」という言葉をよく聞きます。

それ自体は良い事されており良いものをより安く作り提供できればそれに越したことは無いという考えを持っている人が沢山います。

それによって日本は諸外国から「日本製品は品質が良い、クオリティーが高い」と高評価を受けています。

一見すると良い事しかないように感じます。

これは日本的な見方であり海外では少し異なります。

どちらかというと品質が良いから高いという認識であり値段が安いというのは=粗悪というケースが殆どです。

これは質の高いものを作っている=評価されている=その分の報酬を貰うべきという考えが根底にあります。

これは至極全うであり健全な状態を作ることが出来ます。

良い商品を作ればしっかりと高い値段で買ってもらえるということが確立されれば高収入を得るためにその産業は発展していきます。

そしてそれが切磋琢磨されることでさらに質が良いものを作ることが可能なら自国以外の国でも価値を感じてもらうことが出来るでしょう。

これによって個人だけではなく会社や国が潤うという状況を作ることが可能です。

こうして産業は発展していきます。

本来であれば上記のような考え方がスタンダードなはずなのですが日本は少し異なります。

それは何故なのかについて見て行くと日本人が持っている本質的な闇の部分が見えてくると思いますので確認してきましょう。

お金は汚いというイメージが日本にはある?

恐らく日本人の根底には「お金=汚い」というイメージがあると思います。

ドラマや映画などを見ても悪党は大抵お金を持っています。

貧乏な悪党など見たことがありません。

お金を持つということは個人として能力が高かったり、実力が認められて世間から評価されたり、羨望のまなざしで見られるということもあります。

そのため嫉妬を買いやすくなったり裏切られることも増えるでしょう。

これによって人間不信になったり性格がゆがんでしまうというのも一つあるのではないでしょうか。

そのためお金を持っている人で性格が悪くなってしまったケースがドラマや映画などで反映されそれがイメージとして定着していったのではないかと思います。

本来お金というのは目的を達成するための道具でありそれ自体に綺麗も汚いもありません。

使う人の行いや態度によって変わってきます。

日本はお金に執着があるということは性格がひねくれている、汚いことをしていると思ってしまう傾向があるので事前とお金に関する話というのはしなくなっている印象があります。

海外ではそのような事はありません。

むしろ稼いでいる人は称賛され尊敬されます。

稼ぐだけの能力があり、地域や国のためにも貢献しているという風に見られるのでちょっとしたスターになるくらい日本とはイメージが異なります。

日本人は少し陰湿な性格と言われているので物事をネガティブに捉えやすい傾向があるようです。

ただこれも孤立した島国で他の国に侵略される危険性が高かった日本という独特の風土が影響しているのではないかという意見もあります。

少し話がそれましたがそういった事もあって日本ではお金=汚いという印象があるのではないでしょうか。

お金に対するネガティブなイメージが原因で教育に影響が出ている?

このマイナスなイメージが原因でお金に関する教育というのが遅れているのではないかと思います。

実際、日本では親からお金に関する教育を受けたという人はかなり少ないでしょう。

一方の海外では両親がお金に関する教育や知識をつけるのが一般的なので子供にそれを教えてお金というものがどういったものでどのように使っていくべきか教育をしています。

これは学校や特定の機関が教育をしているためお金というものに関する興味関心が高まり自然と考えるようになっているのだと思います。

お金は生きていくうえで非常に重要なものであり綺麗ごとだけでは生活は出来ません。

日本ではこのお金というものに対する教育が遅れているとされており危機感を感じた政府もようやく金融関係に関する教育を始めています。

私たちが子供の頃は投資や株の話は老人がするものというイメージがありましたがその印象も少しづつ改善されては来ています。

とは言ってもやはり大人や親がお金を話をしていないということが原因で興味を持てない子供もいます。

イメージのせいで日本はあまり良くない方向に進んでいるという見方も出来るのではないでしょうか。

ではどうすれば良いのでしょうか。

お金に関する教育や興味を持ち、知識を付けていくための方法については後編の方で解説していきます。

お金に関する教育をしたい、もっと知識をつけたいという方は後編をご覧ください。

続きはこちらから⇒日本人がお金に興味を持つ方法は?モチベーションを上げるにはどうすればいい?後編

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